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社員の声…入社の決め手

早稲田大学
文学部
ありのままの私をみてくれたことに感動しました。
 GHSに決めた理由は、主に2点あります。1点目は、SHIPの理念をもとに、生命を守る人の環境づくりを目指している点に共感したからです。GHSは目指していた医療業界であり、また、病気と闘う人々のために頑張る医療機関を支えることは、その先にいる患者さんをも支えることにつながると感じました。2点目は、セミナーや選考の中で、GHSのありのままを伝えようとしてくれるともに、ありのままの私をみてくれたことに感動したからです。熱意のある社員の方々と一緒に働く中で、自分を高めていきながら、病気と闘う人々の笑顔と幸せのために、少しでも貢献できるひとりとなることを目指して行きたいと思っています。
神戸女学院大学
文学部
社員さんがとても親切で、会社の雰囲気も自分に合うなと感じました。
 私がGHSに決めた理由はとにかく「ここで働きたい、ここで成長したい」と思えたからです。元々、医療業界には、今後も確実に必要とされると思い興味がありました。何より社会の役に立つ仕事がしたいと思い志望しました。私は会社の雰囲気、そして自分がそこで働く姿を想像できるか、ということを重視して就職活動をしていました。GHSはとにかく社員さんがとても親切で、会社の雰囲気も自分に合うなと感じました。そして面接ではありのままの自分を見てもらえ一人一人をしっかり見てもらえる会社だなと感じました。どんどん成長し続けているこの会社で、私も社会人として、人として成長していきたいと強く感じ、入社を決意しました。
早稲田大学大学院
社会学研修科
「商社+メーカー」のビジネスモデルに共感しました。
 就職活動の初期は世界のものづくりを支えている素材メーカーを中心に業界を絞っていましたが、視野を広げるため食品・製薬・建築等の他分野の会社説明会にも参加しました。それがGHSを知るきっかけとなりました。GHSは学生にとっては無名かもしれませんが、実は医療現場を支える大切な存在であることが説明会を通じてわかりました。そして、高齢化を背景とした医療業界、会社の成長性はもちろん、医療問題をトータルで解決できる「商社+メーカー」のビジネスモデルと10年間かけて人材を育てるという「以心育人」の人材育成理念に共感し、GHSを選びました。
大阪市立大学
商学部
医療という人生の中で誰もが触れる業界で働くということ。
 私は自分の働きが多くの人に還元できる仕事がしたいと思い、就職活動をしました。それは今まで私が多くの人と出会い、関わり合うことで成長出来てきたからです。医療という人生の中で誰もが触れる業界で働くということは、直接やり取りをする方だけでなく、その向こう側にいる多くの方につながる働きが出来ると考えています。また選考の中で「人」について深く考えている企業であることを強く感じた点も入社したいという思いに繋がりました。
甲南大学
経営学部
他の医療従事者とは少し違った立場で医療に貢献したい。
 私がGHSに入社を決めた一番の理由は、トータルパックプロデュースの事業内容の魅力です。就職活動ではずっとMR職を中心に見てきました。ですが、同じ医療に携わる業界、という事で参加したGHSの説明会で、病院のコンサルティング、という新しい仕事を知りました。 医師も持っている薬の知識に関する説明を、他の沢山の同じMRと一緒に行うより、自分達にしか出来ない、医師にとっては未知の領域である医療コンサルという内容を他の医療従事者とは少し違った立場で医療に貢献したい、そう思いGHSへの入社を決めました。
明治大学
商学部
仕事に対する熱意や自分が成長できる環境があると思ったからです。
 私は小さい頃からずっとスポーツをしてきました。社会人でもスポーツを続けていくつもりでした。しかし怪我等で社会人でスポーツする事は断念しました。そして普通に就職活動する事にしました。いろいろな企業を受けるなかでなぜGHSを選んだかと言うと、仕事に対する熱意や自分が成長できる環境があると思ったからです。また怪我が多かったので医療にお世話になった分、この業界に携わっていきたいと思ったからです。
東京工業大学
理学部
最も能動的に「仕事をしたい」と思うことができた会社がGHSでした。
 私は、就活をしていく中で今後長期的に成長が見込める業界で働きたいと思い、医療系の会社を見ていました。そんな中で、最も能動的に「仕事をしたい」と思うことができた会社がGHSでした。事業内容が興味深いのと同時に、社員の方々が責任感を持ちながら活き活きと仕事に取り組んでいるように感じられたからです。そのような環境で自分を磨きながら働きたいと思ったことがGHSを選んだ理由です。
関西大学
経済学部
人間的にも成長でき、自分自身を変えることができる。
 私は、行きたい企業もなく、やりたいことも見つからないまま就職活動を始めました。そんな中で初めて自分から行動を起こし、話を聞いてもらえた会社がGHSでした。医療の知識があったわけではありません。しかし、人事の方、先輩社員の方の話を聞いていくうちに興味が湧きました。また、他社の選考過程では感じたことなかったのですが、GHSは仕事面だけでなく、人間的にも成長でき、自分自身を変えることができる会社だと感じました。
 最終面接を終え会場を退出する時に掛けられた古川社長の「一緒に働けたらいいな」という一言で、私は内定をいただければこの会社に人生を掛けようと決心しました。
龍谷大学
社会学部
他社にはなかった「人間性」を見てくれていると思いました。
 スポーツやアルバイトを経験して多くの人と関わり支えられてきました。社会に出る上で人を支えられる人間になりたいと思いました。支えるには相手の気持ちを理解したり考えた上での行動が大事であると私は考えています。選考が進む中で私の素直さを理解してもらい、他社にはなかった「人間性」を見てくれていると思いました。これは私自身の成長にも繋げられると思い、更には仕事をする上で必要な「信頼」を築くことができると強く感じてたのでこの会社を選びました。
関西外国語大学
外国語学部
社員さんの「現状に満足していない」という言葉に心を動かされました。
 私は自分自身を成長させることができる仕事に就きたいと思い就職活動を始めました。そんな時、GHSの会社説明会での社員さんの「現状に満足していない」という言葉に心を動かされました。面接途中での社員面談でもそうでしたが、熱い情熱、高い向上心を持っていると思いました。自分自身、そのような人がたくさんいる場所に身を置き、成長していきたいと思ったのでGHSに入社することを決めました。
日本大学
経済学部
GHSは若い社員が多く、活気があり、チャレンジする環境がある。
 私はメーカーとは違って自社商品を持っていない分、自らを資本にして主体的に考え、行動する商社という業界を見ていました。そして、現在日本で少子高齢化が進む中、医療という必要不可欠であり、今後も需要が求められる業種に興味を持ちました。その中でもGHSは若い社員が多く、活気があり、チャレンジする環境があることが私の性格に合っていると感じました。また、私がこれまでに新しい環境でチャレンジしたり信頼関係を築く過程の中で学んできたことが、SHIPという企業理念と一致し、共感したので志望しました。
金沢工業大学
バイオ・化学部
他の会社にはできない問題の解決ができると思いこの会社を選びました。
 私がこの会社を選んだ理由は、この会社が商社であるからです。私は医療に関わる仕事がしたいと考えていて、製薬会社を中心に就職活動をしていました。しかし、メーカーでは自分の売りたくないものまで売らなければならないことを思うと、商社で働いた方が本当に使ってほしいものを売ることができると考えました。また、グループ会社も多く様々な方向から医療に関わることで、他の会社にはできない問題の解決ができると思いこの会社を選びました。
同志社大学
スポーツ健康科学部
患者さんだけでなく病院で働く人のことを考えた仕事ができる。
 私がこの会社を選んだ理由は両親の影響が大きかったからです。私の両親は病院に勤めており、特に父は私が幼い頃夜勤が当たり前でした。しかし、父の病院に遊びに行ったときそこには患者さんのために一生懸命働いている姿がありました。就活を進めていくうえで自分が一番やりたいことを考えた時、父のように、人のために何かをしたいと思いました。患者さんだけでなく病院で働く人のことを考えた仕事ができるこの会社は、私にピッタリだと思いこの会社を選びました。
甲南女子大学
人間科学部
風通しの良さそうな中にも緊張感のある雰囲気。
 就職活動を始める際、健康に関わる仕事に就きたいと考え、様々な業界を見ていました。その中で私が医療業界に興味をもった理由としては、人の生活に必要不可欠な医療は衰退することなく、発展しつづけると感じたからです。そしてGHSに入社する決め手となったのは、そこで働く社員の方々の、風通しの良さそうな中にも緊張感のある雰囲気でした。
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